パーキンソン病
リハビリテーション入院

当院では、パーキンソン病患者様のリハビリテーション入院をお受けしております。
パーキンソン病の症状には日内変動があり、外来診療だけでは見極められない症状も、入院していただくことで解決できることがあります。また、リハビリテーションを集中して行うことにより、症状の改善が期待されることも少なくありません。また、日頃からご自分で行えるリハビリテーションを習得していただくこともできます。当院のスタッフが総力を挙げて、患者様の生活向上をめざします。是非ご活用くださいますようにお願い申し上げます。

対象となる患者様

パーキンソン病のために日常生活やお仕事にご不自由を感じている患者様。
もう少し症状を良くしたいとお考えのパーキンソン病患者様。

入院期間の目安と診療内容

患者様の状況により異なりますが、1か月~3か月程度をお勧めしています。
入院中に行う治療や指導には次のようなものがあります。

  1. 神経内科専門医による薬物療法の調整
  2. 理学療法士、作業療法士、言語聴覚士によるリハビリテーション
  3. 看護師による生活指導
  4. 薬剤師による、お薬の説明や服薬指導
  5. 医療ソーシャルワーカーによる退院に向けた生活支援
  6. パーキンソン病教室に参加していただき、病気や最新の治療法について学習することもできます

入院費用

ご加入の健康保険による保険診療です。

入院までの流れ

  1. 現在、パーキンソン病の治療を受けている医師からの診療情報提供書をご用意ください。
  2. 木曜日午前の神経内科外来(担当:太田医師)の外来診療予約を電話でお取りください。
  3. 診療予約日には、上記診療情報提供書、健康保険証、お薬手帳、パーキンソン病の特定疾患医療券(取得済みの方)を持参してください。
  4. 外来診療後に、入院の申し込み手続きをいたします。