病院案内
施設基準
Facility standards
施設基準について
施設基準とは、医療法で定める医療機関及び医師等の基準の他に、健康保険法等の規定に基づき厚生労働大臣が定めた、保険診療の一部について、医療機関の機能や設備、診療体制等の基準を定めることにより、安全面やサービス面等を評価したものです。
当院は、厚生労働省関東信越厚生局へ次の施設基準届出を行っています。
施設基準一覧
- 回復期リハビリテーション病棟入院料1(2病棟/120床)
- 診療録管理体制加算3
- データ提出加算1ロ
- 認知症ケア加算3
- 感染対策向上加算3
- 在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の注2に規定する遠隔モニタリング加算
- 検体検査管理加算(Ⅱ)
- 神経学的検査
- CT撮影及びMRI撮影
- 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
- 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
- 廃用症候群リハビリテーション(Ⅰ)
- 脳刺激装置植込術及び脳刺激装置交換術
- 入院時食事療養(Ⅰ)・入院時生活療養
- 外来・在宅ベースアップ評価料(I)
- 入院ベースアップ評価料63
- 酸素の購入単価
入院基本料について
【回復期リハビリテーション病棟入院料1】
2階病棟:60床(一般病床)
3回病棟:60床(一般病床)
当病棟では、入院患者13人に対して1人以上の看護職員(内看護師7割以上)と入院患者30人に対して1人以上の看護補助者を配置しております。なお、時間帯・休日などで看護職員の配置が異なりますので、実際の看護配置につきましては、各病棟に掲示しておりますのでご参照ください。また回復期リハビリテーション病棟入院料1の施設基準により、病棟に専任の医師1人以上、専従の理学療法士3人以上、作業療法士2人以上、言語聴覚士1人以上、社会福祉士1人以上及び専任の管理栄養士1名以上の常時配置しております。
入院診療計画書、院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策、栄養管理体制、意思決定支援体制及び身体拘束最小化について
当院では、入院の際に医師をはじめとする関係職員が共同して、患者様に関する診療計画を策定し、7日以内に文書によりお渡ししています。また、厚生労働大臣が定める院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策及び栄養管理体制、意思決定支援及び身
体的拘束最小化の基準を満たしております。
- 院内感染対策に関する取組について
院内感染制御チーム(Infection Control Team : ICT)
CTは医療関連感染症(院内感染症)対策の専門チームです。入院中の患者様が感染症を発症すると、病状の悪化、入院期間の延長、医療費の増大、限られた医療資源の消費、他の患者様への伝播など、さまざまな不利益が起こりえます。ICTは、入院中の患者様がこういった感染症にかかることなく、安心して疾病の治療に専念できるように医師、看護師、薬剤師、臨床検査技師を中心に多職種のメンバーが、それぞれの専門的知識と経験をもちよって日々活動しています。ICTラウンドでは、メンバーで感染症の発生動向や、指定抗菌薬の使用状況などの把握を行い、その後院内ラウンドを行います。ラウンドでは、手指消毒剤が適切に使用されているか?スタッフステーションや、廊下および病室の環境は適切か?適切に医療廃棄物が分別されているか?などのチェックを行いながら、現場からの相談を受けています。また、病棟などで、重大な感染症が発生した場合や、感染症患者が多発した場合には速やかに現場に向かい、現在の感染対策が適切なのかをチェックし、適宜指導を行い、感染症が拡大しないように努めています。
<ICTの主な活動内容>
・院内ラウンド
・細菌の分離状況の把握とフィードバック
・院内の抗菌薬適正使用の監視
・感染対策に関する院内研修会の開催
・アウトブレイクの早期発見と対応
・感染対策マニュアルの作成・改訂
・手指衛生指導 等
入院時食事療養費について
当院では、入院時食事療養(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士又は栄養士によって管理された食事を適時(夕食は午後6時以降)適温で提供しております。
【1食当たりの負担額】
| ① | 一般の方 (指定難病患者等) | 510円 (300円) |
| ② | 住民税非課税の世帯に属する方(③を除く) 過去1年間の入院期間が90日以内 〃 90日超え | 240円 190円 |
| ③ | ②のうち、所得が一定基準に満たない方 | 110円 |
一般名処方加算について
当院では後発医薬品(ジェネリック医薬品)がある医薬品について『一般名処方』を行う場合があります。これは『商品名』ではなく『有効成分』で処方するもので、医薬品の供給が不安定な状況であっても、有効成分が同じ医薬品から選択できるため、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなる等のメリットがあります。医薬品の供給状況や長期収載品選定療養制度等を踏まえつつ、一般名処方の趣旨を患者さんに十分に説明を行います。令和6年10月より長期収載品について医療上の必要性が認められない場合に患者さんの希望を踏まえ処方等した場合は選定療養となります。
診療報酬明細書の発行に関する事項
当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、平成26年4月1日より領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、平成30年4月1日より、明細書を無料で発行しております。なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点、御理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、自己負担のある方で明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出下さい。
保険外費用に関する事項
(1)選定療養費(診療報酬に規定する回数を超えて受けたリハビリテーションの費用)
- 脳血管疾患リハビリテーション料 (1単位につき2,450円)[税込み]
- 運動器リハビリテーション料 (1単位につき1,850円)[税込み]
- 廃用症候群リハビリテーション料 (1単位につき1,800円)[税込み]
(2)室料差額
- 個室A 5,500円[税込み] 301・302・303号室
- 個室B 4,400円[税込み] 202号室
- 2床室 3,300円[税込み] 201・312・311号室
※4床室以上の部屋代(室料差額)の徴収はしておりません。
- 寝巻代(1日) 90円
- 洗濯代(1回) 1ネット660円、単品60円
その他につきましてはこちらよりご確認ください。
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