2012年倫理審査委員会審査案件
倫理審審査委員会審査案件
受付番号 2013-0004(受付 2013.3.14)
課 題 | 事例報告 |
申請者 | 作業療法室 望月裕司 |
研究概要 | TMS・ボツリヌス療法を用いた中で作業療法との併用を行ない、経過の長い症例の上肢機能改善を検討する。 |
申請理由 | 事例検討・事例報告会発表 |
判 定 | 承認 |
受付番号 2013-0003(受付 2013.2.5)
課 題 | 在宅で簡便に使える転倒予測ツールの有効性について |
申請者 | 訪問リハビリテーション室 小沢 仁 |
研究概要 | 在宅生活が継続できない主要因が転倒であることから、安全・安心に在宅生活を継続するためには転倒リスクを介助早期から把握し、チームで共有することが必要である。そこで、今回在宅で簡便に使える転倒予測ツールの有効性について検討する。 |
申請理由 | リハビリテーション・ケア合同研究大会発表 |
判 定 | 承認 |
受付番号 2013-0002(受付 2013.1.25)
課 題 | 症例報告 |
申請者 | 作業療法室 吾妻 優 |
研究概要 | 作業療法の介入の有効性について個別ケースを通して検討する。 |
申請理由 | 第25回活動分析研究大会発表 |
判 定 | 承認 |
受付番号 2013-0001(受付 2013.1.12)
課 題 | 症例報告 |
申請者 | 作業療法室 向山巧磨 |
研究概要 | 実際の食事場面における姿勢コントロールと円滑な上肢活動に介入し、効率的なスプーン操作の獲得の可能性を個別ケースを通して検討する。 |
申請理由 | 生涯教育制度 現職者共通研修「事例検討・事例報告」発表 |
判 定 | 承認 |
受付番号 2012-0015(受付 2012.12.3)
課 題 | 5S活動の導入による職員の意識変化への効果 |
申請者 | 看護部 伊藤由美 |
研究概要 | 介入前後のアンケートを実施、職場満足度の変化を集計し統計処理を行なう。 |
申請理由 | 山梨看護学会発表 |
判 定 | 承認 |
受付番号 2012-0014(受付 2012.12.11)
課 題 | 症例報告 |
申請者 | 作業療法室 飯室達也 |
研究概要 | 患者に対する作業療法の介入による有効性を個別ケースを通して検討する。 |
申請理由 | 山梨県作業療法士会 現職者共通研修事例報告発表 |
判 定 | 承認 |
受付番号 2012-0013(受付 2012.12.1)
課 題 | 症例報告 |
申請者 | 作業療法室 長田浩一 |
研究概要 | 作業療法により、上肢機能の改善とADLへの広がりに関して個別ケースを通して検討する。 |
申請理由 | 山梨県作業療法士会 現職者共通研修事例報告発表 |
判 定 | 承認 |
受付番号 2012-0012(受付 2012.11.30)
課 題 | 医療・介護の連携に対する意識調査 |
申請者 | 訪問リハビリテーション室 上野浩司 |
研究概要 | 医療と介護の連携を円滑に行なうため、双方の情報を共有する |
申請理由 | |
判 定 | 承認 |
受付番号 2012-0011(受付 2012.11.29)
課 題 | 症例報告 |
申請者 | 作業療法室 永藤千尋 |
研究概要 | 作業療法により靴下の着脱の自立の可能性を個別ケースを通して検討する。 |
申請理由 | 山梨県現職者共通研修事例報告会発表 |
判 定 | 承認 |
受付番号 2012-0010(受付 2012.11.22)
課 題 | 症例報告 |
申請者 | 作業療法室 荒木由佳子 |
研究概要 | 作業療法(感覚入力、姿勢コントロール)により、立位や歩行時のバランスの改善の可能性を個別ケースを通して検討したい。 |
申請理由 | 第25回活動分析研究大会発表 |
判 定 | 承認 |
受付番号 2012-009(受付 2012.11.22)
課 題 | 症例報告 |
申請者 | 作業療法室 西平健大 |
研究概要 | 作業療法の介入の有効性について、個別ケースを通して検討したい。 |
申請理由 | 第25回活動分析研究大会発表 |
判 定 | 承認 |
受付番号 2012-008(受付 2012.11.16)
課 題 | 症例報告 |
申請者 | 作業療法室 富樫晴奈 |
研究概要 | 作業療法の介入の有効性について、個別ケースを通して検討したい。 |
申請理由 | 第25回活動分析研究大会発表 |
判 定 | 承認 |
受付番号 2012-007(受付 2012.11.7)
課 題 | 経管栄養患者の離床が促せない現状について -スタッフの意識調査から見えてきた問題点- |
申請者 | 看護部 古屋良樹 |
研究概要 | アンケート調査にて病棟スタッフの経管栄養患者に対する離床への不安や思い、意識を明らかにする。 |
申請理由 | 看護研究の倫理的配慮が出来ているかを検証 |
判 定 | 承認 |
受付番号 2012-006(受付 2012.11.2)
課 題 | 症例報告 |
申請者 | 作業療法室 木下香織 |
研究概要 | 作業療法(感覚入力、姿勢コントロール)により、立位場面や歩行時のバランス改善の可能性を個別ケースを通して検討する。 |
申請理由 | 山梨活動分析研究大会発表 |
判 定 | 承認 |
受付番号 2012-005(受付 2012.10.26)
課 題 | 症例報告 |
申請者 | 作業療法室 橘 巧也 |
研究概要 | activityを利用した介入によるADLへの搬化(有効性)について、個別ケースを通して検討したい。 |
申請理由 | 山梨活動分析研究大会発表 |
判 定 | 承認 |
受付番号 2012-004(受付 2012.10.25)
課 題 | 症例報告 |
申請者 | 作業療法室 志村耕平 |
研究概要 | 作業療法(姿勢コントロール、リーチ活動)により、食事場面で見られる失調症状の改善の可能性を個別ケースを通して検討する。 |
申請理由 | 山梨活動分析研究大会発表 |
判 定 | 承認 |
受付番号 2012-003(受付 2012.10.15)
課 題 | 症例報告 |
申請者 | 作業療法室 中沢良明 |
研究概要 | 作業療法の介入の有効性について、個別的ケースを通して検討したい。 |
申請理由 | 日本作業療法学会発表 |
判 定 | 承認 |
受付番号 2012-002(受付 2012.9.10)
課 題 | 脳卒中後遺症による上肢麻痺に対するrTMS治療の効果 |
申請者 | 神経内科 稲田秀俊 |
研究概要 | 最先端医療と集中的リハビリテーションを同時に行なうことで、従来困難とされている腕や手の麻痺の改善の可能性を検証する。 |
申請理由 | 各種学会発表 |
判 定 | 承認 |
受付番号 2012-001(受付 2012.9.10)
課 題 | ワレンベルグ症候群により輪状咽頭筋機能不全を呈した症例に対するバルーン訓練の効果 |
申請者 | 言語聴覚室 高橋正和 |
研究概要 | 基礎的嚥下訓練や代償法では食道入口部の開大不全を認める症例に対し、バルーン拡張法の効果を検証する。 |
申請理由 | 山梨県言語聴覚士会 第5回学術大会発表 |
判 定 | 承認 |